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ドイツ留学生活のひび、自分を変えたいと思う人の為の記事シェア◎

絶対知るべき、協定校間の交換留学のススメ

 

 

「留学ってお金かかるし、なんかビザとか面倒そうだし、それに大学生活の通常ルートから外れる気がして、なんだか踏み込めない、、」

 

これは、私が留学する際に抱いていた不安です。

留学したいだけが取り柄だった私も、こういった不安は抱えていました。

 

しかし、交換留学の制度を使えば、これらの不安は払拭されます

この制度自体が留学したいという学生に対して、資金面、手続き面で、ものすごくサポートしてくれるものだからです。

 

それでは、いったいどんなサポートがあるか実際に見ていきましょう。

(*以下に記述する内容は、学部協定間の交換留学に関する内容となっています。私費留学よりも比較的容易に留学することができるプログラムです。もし皆さんの通う大学にもこのようなプログラムがございましたら、ぜひ調べてみてください。オススメです。)

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資金面

大学の授業料ってバカならないですよね。留学したらもといた大学でも、留学先の大学でも学費を払うのかと考えると、費用なんて想像したくないものです。

その間休学しようにも、なんだかそこまで調べる気が起きず、結局断念ということにもなるのではないでしょうか。

安心してください。その不安ぜんぶ払拭されます

 

交換留学では、もといた大学で学費さえ払えていれば、留学先では授業料は払わなくて良いんです。

かといって休学扱いにもならないので、普通に4年で卒業できちゃいます。

私の場合、大学3年の後期に留学したのですが、大学のステータス画面を見てみるとちゃんと4年生になってました。

 

そして、JASSO奨学金という最強の制度、、、、

 

これは、日本学生支援機構が1年間の長期留学する学生を対象に、奨学金給付する制度です。対象学生の成績、家計基準(あとで説明しますが、いずれもハードル低めです)が条件を満たしていれば給付されます。

 

この奨学金、なんと返さなくても良いんです。

 

ドイツの場合、月8万円が給付されます。8万×12ヶ月=96万円 支給されるのです!!

この支援の対象となるためのコツは一つだけです。

 

ひたすら80点以上をとりまくる

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3年次に行くなら2年生の時(日本の大学です)、2年次に行くなら1年生のときにとったGPAが反映されます。ただGPA計算とは少し違った計算方法をします。簡単です。

60-69 なら1point

70-79  なら2point

80-      なら3point

-590point です。

留学する前年度にでた成績のポイントを合計して、その年度の取得単位数で割ります。

それが2.3以上なら、成績基準はクリアです。

 

家計基準では、兄弟が何人居るか、親がどのくらいの年収かにより変わってきますが、これも以外とハードル低めです。

 

ただ一つ注意するべきなのが、非英語圏へ行くならその国の検定試験3級を取得していることも条件となります。

詳しいことは、ぜひ学務の方に聞いてみてください。私にもコメントいただけたら返します。

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手続き面

 

この項目では、完全に私の通うミュンスター大学限定で話を進めていきます。

新潟大学(法学部)とミュンスター大学は、教授たち、歴代の先輩方のおかげで、互いの提携力がめちゃくちゃ強いです。

この大学にはほかの日本の大学からも学生が集まっています。たとえば、青山学院大学獨協大学(←ドイツ語をがちで学んでるところです)、国際基督教大学ICU)。その人たちと比べても、ミュンスター大学の新潟大学生への待遇はものすごく篤いです。

どんなところでサポートしてくれるのかというと、ドイツ滞在ビザの申請アパートの契約ミュンスタードイツ国内でも人気の静かな町で、宿事情に関してはかなり厳しくなってます)、市役所への届け出銀行口座の開設、その他諸々、サポートしてくれます。f:id:ac-guitaaar:20180406134806j:plain

さらに、ミュンスターへ着いた初日に、お出迎えまでしてくれ、その日初めて入るアパートまで付き添ってくれました(大家さんともアポ取り済み)。キャリーケースと大きめのバック、初めての海外で不安いっぱいでしたが、そのおもてなしには本当に感動しました。ドイツのイケメンが出迎えてくれます

 

また注意しておいて欲しいのが、各種手続きは私たちの問題であって、彼らはあくまでサポートしてくれている立場であるということを忘れてはいけません。

サポートしてくれるからと言って最初から頼り切るのではなく、予め自分で調べ、それからいっしょに手続きへ望むと、制度の違いなどの気づきもあります。

 

 

まとめ

海外留学には不安だらけです。

本人の意思だけではどうにもならない問題もあります。

しかし、それらの不安とは引き替えに、留学で得られるものは、とてつもなく大きい、確かな”もの”です。

海外での生活、世界中の友達、日本文化の再発見、、

留学を終えたみなさんは、来る前より確実に大きくなっているでしょう。

 

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。