ちょこっと blog

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ドイツ留学生活のひび、自分を変えたいと思う人の為の記事シェア◎

英語圏以外の国で、英語を学ぶ

 

「ドイツか~。他の言語よりもまず英語を勉強したいから、ドイツへは留学しないかな~。そのほう実用的じゃない?」

 

みなさんの中でも、こう考えている人は結構いるんじゃないかなと思います。

 

でも実際、ドイツにいても、英語力伸びます。ぐんぐん伸びます。

むしろ、ドイツだからこそ、きれいな英語が習得できるといっても過言ではありません。

行き先は決まってないけど、漠然と留学したいなあと思っているひとへ、この記事が参考になってくれればなと思います。

 

留学なら、ヨーロッパが断然おすすめ

 

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まず、留学を考えるなら、ヨーロッパが断然おすすめです。

EU域内は、交通手段問わず移動費がかなり安いです。先日イタリア旅行へ行ってきたのですが、飛行機でドイツのデュッセルドルフからローマへ、距離にして1400kmをなんと片道4000円のフライトで行きました。

 

バス移動も、日本国内と比べ断然安いです。

 

また、ヨーロッパといえば、ホステル文化がかなり進んでいます。

物価の安い国だと、たとえばチェコプラハでいえば、一泊1000円ちょっと(8ユーロ)です。

 

いろんな国へ行けます。その数も半端なくなります。

私はあまり旅行しない人間ですが、それでもこの半年で5カ国旅行しました。いっしょの大学にいる日本人の旅行が大好きな友達は、10カ国以上周ってると言ってました。

 

世界遺産がものすごい量あります。

 

ヨーロッパはどの国もかなり歴史がありますし、古い建物でも壊さずに保存する、という考えが根底にあります。 

なので、訪れる町ではそこら中に歴史的建造物ごろごろ転がってます。

 

 

また、古い建物はとてもメルヘンチックかわいらしい建物が多いです。

写真好きの女子にはたまらないと思います。インス映えする場所・建物がありすぎて、目的地までたどり着くまでなり時間がかかってしまうでしょう。

 

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ミュンスターのお菓子屋さん。アイスクリームのトッピング



 

ドイツで学ぶことのメリット5つ

 

 

1.訛りがない

冒頭で、ドイツにいても英語力が伸びるとお伝えしました。

これは、私がいる北ドイツ周辺は、英語・ドイツ語に訛りが全然ないと言われているためです。

 

北ドイツは、ドイツ語に訛りが全然ないため、英語にも訛りがないと言われてます。

言語を学ぶ上で、訛りがないというのはかなりのアドバンテージになりますよね。

 

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みなさん、イギリス英語(British English)とアメリカ英語(American English)が違うというのは聞いたことがあるでしょうか。

 簡単に説明すると、

 

アメリカ英語は、たとえば ”t” の発音が曖昧になります。

水(Water) → ぅあーらー 

カーテン(curtain) → かーっン (伝わるかな、、

 

イギリス英語は、”t”をちゃんと発音します。

水(Water) → ぅをーたー

カーテン(Curtain)→ かーてん 

 

アメリカ英語は何かと省略してしまうので、会話がものすごく速く聞き取れません。

 他にも, ちょっと=a little bit を ア・リル・ビッ などなど

 

しかし、イギリス英語を教えられたドイツ人ならば、日本人にとって聞きやすい英語を話してくれます。

私の友達にもアメリカ出身の人がいるのですが、やっぱり他の留学生と比べて、あまりうまく聞き取れません。

 

初めての海外で英語に不安があるのなら、アメリカ英語よりもイギリス英語の教育を受けたドイツで学んだ方が入りやすいと思います。

 

 

2.学生への待遇がアツい

 

ドイツでは、大学の期間は自分探しのための大事な期間であると、社会全体が大切に考えています。

それゆえに、大学生への待遇がものすごくアツいです。

 

いちばんの例で言えば、ドイツの学費が他の国の大学の授業料と比べ断然安いということ。

正規留学(ドイツの大学に進学)のばあい、1学期500ユーロ以下、1年間に換算すると1000ユーロ以下(13万円ほど)ですみます。

 

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ミュンスターの街並み



そして、すべての学生に、チートチケット→「ゼメスターチケット」なるものが配布されます。

これがあれば、電車・バス・トラム・地下鉄・・・州内のすべての公共交通機関乗り放題になります。

 

私のいるヴェストファーレン州内、どんな町があるかというと、

  • ケルン:駅を出てすぐ見える、でかい、かっこいい、装飾があり得ないほど細かい大聖堂がある町。またチョコレートミュージアム、オーデコロン(香水)の1号店などがある。
  • デュッセルドルフ:日本ストリートがある。→日本食がめちゃくちゃ充実してる。ラーメン3店舗あり。おいしい定食屋も。日本食が恋しくなったら行く場所。
  • ドルトムント:香川がいるサッカーチーム、激あつ。スタジアム内を回るツアーがある(8ユーロ安すぎ)、香川ほか選手が実際に使っているロッカー、客席、そしてグラウンドもいけます。サッカーファンはもちろん、あまり詳しくない私ですらかなり興奮しました。
  • アーヘン:とってものどかな町、ゼメスターチケットを使ってここを経由して、ブリュッセルまで格安で行けます(8ユーロ)。

 

などなど、

ここではあげ切れないほど、魅力的な町があります。

そしてここにあげたすべての町が、無料でいけるのです。

 

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ミュンスターの街並み



 

3.異文化交流のレベルが半端ない

EU内なので、本当にいろんな国から留学生が集まってます。1学期毎に来る留学生の数、500人!

 ↓

アイルランド(モデル並のかわいさを誇る)、フィンランド、イギリス、アメリカ、デンマーク、ベルギー(かわいい)、オランダ、チェコポーランド、韓国(日本語と対照してみると同じ発音の単語がある=高速道路など)、中国、台湾(日本のことがめっちゃ好き)、ベトナム、メキシコ、アルゼンチン、スペイン、イタリア、スロバキア、シリア

 

この人たち、みんな英語をしゃべります。だから英語を上達させたいって人にもオススメできるのです。

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このようにいろんな国からきた友達がいることで、「あ、なんだか異文化交流めっちゃしてるじゃん」と、モチベーションにもつながります。

みんな優しいし、聞いてくれる。

(日本はなんか、発音がちょっと日本ぽいと馬鹿にするよね。Spanish 圏の訛りの方がえぐいっての。でも彼らは自信満々に、積極的に話す。だから英語が変でも、たくさん友達ができ、人気者にもなる。)

 

4.英語にものすごくコミットできる

ミュンスター大学では、提携しているSPZ(Sprachen Zentrum)という語学学校無料でいけちゃいます。

この語学学校ではもちろんドイツ語が学べるのですが、同時に英語学習者用の授業も開講されています。初級・中級・上級、また法律のための英語、ビジネスのための英語というように、専門的な英語も学ぶことができます。

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さらに、大学でも、日本とは比べものにならないほど英語の授業が開講されています。

ICU生(国際基督教大学)の友人が言うには、英語に特化した日本の大学ですら開講されてないような授業がたくさんあったからドイツに来たといってました。

英語で開講されている専門の授業を受けて、実際に授業内のグループワーク課題をして、実際に最終テストに望んでみるのもおk。

これ、TOEICTOEFLの勉強をするよりも、リーディング、ライティング、そして英語でのディスカッション能力が身につくと思います。

 

5.ミュンスター自体、良い町過ぎる

これは私のすむ町の話になります。

ミュンスター中世ヨーロッパの状態を保存した、古い街並みとなってます。古い店、味のある店もたくさんあり、どこか異世界へ行きたい、という願望を持つ人(←自分)にはうってつけの町だと思います。

 

大学町なので、それほどたくさん人が居るって訳でもないが、けっして田舎でもない。

 

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ミュンスターの街並み

町の各所に大学が点在しているので、そこら中にWifiが飛んでる。私はこちらでSIMなしの生活をしていますが、全然生きていけます。(日本でi Phoneを買うと、他の国で買ったSIMカードが使えないので、こちらでどこでも通信したい場合は、新しいケータイを買う必要があります。注意しといてください。

 

最後に

ドイツでの留学は英語を学びたい人にとっても、良い環境にある国だと思います。

 留学したいなと思ったそのときが重要です。ぜひ、日本から飛び出してみて、冒険してみましょう。

 

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最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。